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中学受験専門塾に通う生徒の保護者様へ

読了までの目安時間:約 3分
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サピックス、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー、啓明舎などなど、私が今まで指導してきた塾だけでも様々な塾がありますが、こうした中学受験専門塾にお子様を通わせているという事は当然ながら中学受験をされるという事かと思います。

遊びたい盛りのお子様達にとって本来受験勉強は避けて通りたいものです。お母様お父様にとっても遊ぶ時間を削って勉強しているお子様をみるということは、目標に向かって頑張っている姿を頼もしく思うと同時に、気の毒にも思う事でしょう。

中学受験は成功に終われば家族で大きな喜びをともに味わう事が出来ますし、お子様にとっても自分の努力で勝ち取った結果に自信を深めまた一つ大きく成長するでしょう。しかし、その逆に中学受験を失敗に終わらせてしまった場合、失うものは非常に大きくなります。

たいていのお子様は小学校4年生から中学受験の準備を始め、塾に通い始めます。そして多くの課題に手こずりながら、眠い目をこすり深夜0時近くまで勉強をします。しかし、そうした努力がまったく報われず、合格という形が残らなかったとしたら・・・。

小学校6年生のお子様にとっては努力が形にならないショックというのは大人の私達が考える以上のものです。お母様お父様にも心当たりはあると思いますが、勉強の事でお子様と口論になるケースが多々あります。合格すればこれも笑い話となりますが、中学受験が失敗に終わった場合、この口論は家族のしこりとなりかねません。つまり、中学受験をするという決断をした以上、合格という結果は残さなければなりませんし、残すべきです。

 

私、ジャケット先生はそんなお子様と親御さんの中学受験、なかでも国語が苦手で伸び悩んでいるお子様と一緒に一歩一歩合格に向けた国語のレベルアップにおけるお手伝いが出来ればと指導を行っております。

 

もし、このブログをお読みいただき私の指導にご興味をお持ちいただいた場合は国語が苦手な中学受験生の家庭教師ジャケット先生のメインサイトをのぞいて見ていただければと思います。

真ん中~下位クラスの生徒が塾に通う意味

読了までの目安時間:約 3分
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上位クラス以外に通われている生徒のご家庭からの悩みでよく伺うことがあります。それは「上位クラス以外のクラスで塾に通う意味があるのか?」という事です。

私の回答としては通う意味は「ある」とお答えしています。

上位クラスは基本的に御三家、早慶志望の生徒を対象とした塾であり、教材もカリキュラムもそうした生徒を対象に作られています。これは間違いのないところです。そのため、主力級の講師たちは必然的に上位クラスに集中し、真ん中~下位クラスは実績の少ない若い講師が受け持つことが多くなります。すると、同じテキストを使っているのに、上位クラスとそれ以外のクラスで教え方が違う、回答へのアプローチが異なるという現象が起こります。当然、実績のあるベテラン講師の方が数多くの生徒を見てきた経験があるため、生徒のつまずきやすい箇所と正しい方向への導き方に習熟していることになります。そして、いわゆる教え方のうまい下手も出てきます。

ここまで読んでいただいて「やっぱり上位クラス以外は通う意味がないの?」と思う方もいるかもしれません。それにもかかわらず、私が塾に通う意味は「ある」とお答えしているのは、この状況を差し引いてもお釣りがくるほど塾の教材は良く出来ているものが多いからです。正しいアプローチでこの教材を活かしきる事が出来れば上位クラス以外の生徒でも目に見えて成績が伸びます。

現在、上位クラスで指導を行っているベテラン講師も、経験の浅い頃は下位クラスで実績を積んでいるわけですから、今は上位クラス以外のクラスで指導を行っていても、後に上位クラスで主力となる講師もいるわけです。そういう講師の指導を受けて伸びている最中の生徒は余計なことは考えず、そのまま講師についていくべきです。

しかし、良いテキストを使っているにもかかわらず成績が伸び悩んでいる場合、それは生徒を導くアプローチが間違っている事が考えられます。おおよそ3~6ヶ月の間で成果があがるかどうか?塾の学習では、この期間が目安となります。もし、この期間を経過して成績が伸び悩んでいるのであれば、そのアプローチでは成績アップは望めません。早急に何らかの対策を考える必要があるでしょう。

塾内模試は偏差値よりも正答率!

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塾内模試の結果としてまず気になるのは偏差値かと思います。この偏差値の良し悪しで一喜一憂することになりますが、現段階では必要以上に偏差値を気にする必要はありません。

模試の場合(特にサピックス)、下位クラスの子が受験を回避しているケースも多く、偏差値が多少厳しく出ます。むしろ気にするべきは正答率の高い問題をしっかり取れているかどうかです。まずは正答率表を使って調べていきましょう。そして、本来取れてなければいけない正答率の高い問題を頻繁に落としてしまっている場合は基礎的な部分が定着していない可能性が考えられます。6年生の春までに基礎が定着していないようだと、この先の授業についていけなくなる可能性が高くなります。早急な対策が必要です。

また、国語の知識問題が点数に結びついていない場合、日頃の勉強方法の見直しが必要になります。デイリーや週例テストなどの確認テストでは点が取れるのにオープンや組み分けテストで点が取れない場合は、まずどうして点に結びつかなかったのかを分析する必要があります。

模試の結果を見直したときにまったく覚えていない内容だったり、忘れてしまっていて取れなかった問題に関しては、日頃しっかり復習しているのに知識が定着していない証拠です(国語の場合は語法や漢字ですね)。勉強の習慣がついているのに点数に結びつかないお子様の場合は、日頃の復習の方法を見直し、効率のよい勉強法を身につけさせてあげれば点数に反映されていきます。

正誤問題や知識問題はしっかり点数を取れているが、記述や抜き出しなどで点が取れずもう一押しが必要な場合は志望校を合格するにあたり、どこまでの難問に手をつけるべきかを考えます。現時点で思考を要する問題においてどのレベルにあるかを分析し、その中で難問に対する順位付けを行い復習の時間配分を考えなければなりません。最終的な目標は志望校合格ですから、模試の問題を全て解けるようになる必要はまったくありません。

塾の教材は万能ゆえに・・・

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多くの中学受験塾の合格実績を上げている最大の特徴が塾独自の教材です。サピックスのプリント教材やデイリーサポート、YT系列塾の予習シリーズ、啓明舎で使う読解の応用など、それぞれの塾が入試の傾向を吟味し、作り上げただけにさすがに良質であらゆる中学受験に対し万能と言っても差し支えないものです。しかし、そのあまりの量の多さ・内容の濃さから復習すらままならない生徒が多数存在するのも事実です。

 

  • 塾の教材は解説が不親切で復習が出来ない・・・
  • プリントの量が多くてどこからやり直せばいいのかわからない・・・

中学受験専門塾の教材は自発的な対応力を身につけさせようという狙いから非常に解説がアッサリしているケースがほとんどです(YT系列は一部の問題の解説が省かれているとはいえ、親切な解答が付属しています。しかし、解説が丁寧ということは分量が多くなる事にもつながり、それはそれでお子様を悩ませます。)。しかし、残念ながら理解の定着していないお子様にとっては正しい解答にいたる考え方や解き方の順番がまったくわからず、復習が捗らないケースが散見されます。そのためわからない問題は後回しにしようと考え、気付けばそこが弱点になっていたというケースが非常に多いのです。

また、復習をしようにもしっかりファイリングして整理していないと(整理していても)どこから手をつけようか考えているだけで時間が経過してしまいます。

塾の教材はあらゆる局面に万能に対応できるように作られているため大量です。しかし、志望校が定まっているお子様は万能である必要はないのです。中学受験においては志望校に合格するために必要な知識以外は身につける必要はないのです。中学受験専門塾の良質なテキストから必要な部分やエッセンスをいかに取捨選択するか。

そんな合格への道筋作りこそがプロ家庭教師の実力が問われる部分です。

家庭教師による塾のフォローについて

読了までの目安時間:約 6分
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サピックス、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー、啓明舎などに通われている生徒はその進みの早さと膨大な宿題量を消化するために家庭教師と併用で志望校合格を果たしたケースも少なくありません。例年、私への依頼はマンスリーやテストや月例テスト、クラス分けテストの結果を見てという場合が大半になります。しかし、そうした試験で偏差値が伸び悩んだからと言ってすべてにおいて家庭教師への依頼を考える必要はありません。まずは状況を見てお子様に合った対策をとるべきです。

家庭教師が必要ないケース

公開模試で出た偏差値がすでに志望校レベルに近く、下がったとしても1~3程度だった場合。

サピックスオープンをはじめとした公開模試は下位クラスの生徒が回避する傾向があるため、本来であれば偏差値の下の方に位置している層が少なくなります。その結果、通常よりも偏差値が厳しめに出ますので多少の偏差値ダウンに関しては気にする必要はありません。質問教室などを有効活用していきましょう。

ただし毎回同じようなミスを繰り返している場合は、復習の仕方を見直すことで簡単に成績が上がるケースもあります。質問教室などでは家庭学習の細かな指示や生徒それぞれに合わせた課題の切り分けまでは難しい部分ですのでその場合は勉強や復習の仕方までを指示してくれる家庭教師を考えてもいいかもしれません。ただし、順調には来ているわけですから塾と家庭教師でスケジュールを一杯一杯にしてしまうと、お子様の負担が増してしまいますからあくまで塾中心で進むのが望ましいです。

家庭教師のフォローで改善が見込めないケース

宿題や復習をさぼりがちなお子様の場合。

6年生の夏になっても宿題や復習をさぼりがちな場合、厳しい言い方になりますが問題外です。大半のお子様は眠い目をこすりながら夜遅くまで宿題に取り組んでいます。今から勉強習慣をつけていく事が必要なようでは間に合いません。世の中には利益第一主義の家庭教師センターも多くあり、「今からでも間に合います」と言うかも知れませんが、厳しいといわざるを得ません。

私としても一生懸命に勉強をしているにもかかわらず伸び悩んでいるお子様の成績を上げることが最優先であるため、6年生の夏にもなって勉強習慣のついていない生徒はお受けいたしません。

ただし、4年生・5年生の場合は今から勉強習慣をつければ間に合います(今つけなければ間に合いません)のでその場合はご相談ください。お子様が無理なく宿題を消化できるように宿題や課題の取捨選択、この時期にここまでは出来るようにならなければいけないという課題の優先順位付けをした上で細かく勉強方法に指示を出す事で、テストの点数を上げる→自信がついて勉強意欲がわく→勉強習慣が身につくという流れを作っていきます。

その際お母様お父様にはなるべくお子様をほめてもらうなどのご協力をお願いしています。

家庭教師のフォローで改善できるケース

マンスリーなどの月例テストで点数を取る事が出来ない。

公開模試やクラス分けテストなどの実力テストになると点数を取る事が出来ない。

日頃から一生懸命に勉強をしているのに点数に結びつかない・・・、これが勉強に対する意欲を失わせる最大の原因です。「どうせ勉強してもダメなんだ」と思わせてはいけませんし、思う必要もありません。またお母様お父様も「うちの子はやってもダメだ」「もう限界かもしれない」と考える必要はありません。点数に結びつかなくとも一生懸命宿題をこなしているお子様の場合は正しい勉強の進め方を指示してあげるだけで、成績が上がってきます。

お子様の状況を振り返ってみてください。日々の宿題に追われ、宿題を終わらせる事が目的になっていないでしょうか?

特に6年生になると課題の量は増え、元々早い授業スピードがさらに早くなります。模試でガクッと偏差値を落としてしまったり、ずっと低空飛行を続けているお子様の場合、日々の宿題や課題で消耗しきっている事が多いです。塾の宿題は取捨選択が重要です。

しかし、その選択を誤ってしまうと当然成績は伸び悩みますし、中学受験は失敗に終わります。かといってあれもこれも手を広げてしまうと、頑張っているのに点数に結びつかないという悪循環にはまります。宿題や復習をしっかりやっているのに点数に結びつかないのはこの取捨選択が出来ていないことに尽きます。

また正しい選択をするだけでは不十分です。あとはその取捨選択した課題を勉強量に比例して点数に結びつけなければなりません。点数や偏差値が伸び悩んでいるお子様の場合、塾で分からないところを家庭教師に教わるだけでは成績は伸びません。理解させる事+知識を定着させる事が必要です。そのためにはお子様一人一人に合わせて綿密に復習計画を立てた上で、断片的な知識にとどまらぬよう、順序立ててお子様に指導するノウハウが必要となります。

家庭教師による国語のフォロー

読了までの目安時間:約 3分
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サピックス、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーをはじめとした中学受験専門塾に通われているお子様は学校とは違う独特なテキスト構成とテキストの進め方から国語で伸び悩むケースが多いようです。

  • 他教科は偏差値50を超えているのに国語だけが40前後で伸び悩んでいる・・・。
  • 本来は確実に取っておきたい客観式問題でミスが目立つ・・・
  • 国語の勉強法を教えて欲しい・・・サピックスの教材を例に挙げると、デイリーサピックスでは語句・文法・漢字など客観式知識を取り扱うテキストAと平均8ページに及ぶ長文と記述を取り扱うテキストBがあります。5年生までの授業で取り扱うのはテキストBの長文記述対策でテキストAに関しては宿題という扱いです。

    長文記述を取り扱う分量が他塾に比べ圧倒的に多いためにサピックス生は記述に対する抵抗が少ないようです。しかし、その裏返しとして本来は確実に点を取らなければならない知識問題を落とす傾向が見られます。

    また、宿題としてテキストAをやろうにも解説は他教科同様とてもアッサリしており、お子様に正しい解答に至る考え方の道筋を示すようなものではありません。他教科で高い偏差値を出しているのに国語だけが伸び悩んでいるお子様の場合は国語力が無いわけではありません。むしろ、能力があるからこそパッと見で文の概要を掴んだ気になってしまうケースが多いようです。

    特に算数を得意教科にしているお子様の場合、算数であれば出されている文章題に対してどの解き方で臨むべきかを的確に判断して進めていきます。国語でも内容を読み進めていくうちに大まかな内容を掴んでしまいます。しかし、中学受験の国語はそこに罠があるのです。

    しっかり読み込んでいかないと目先にある答えっぽい内容に飛びついてしまうのです。

    こういったお子様の場合は内容を大まかに掴む力があるゆえに自己流で国語を進めています。しかし、中学受験の国語で点を取るという観点から見ると自己流は危険です。感覚的なものに頼っていると点数が安定しません。

    中学受験の国語は感覚的なものではなく、語句の抜き出し方や心情の読み取り方というものが存在します。しかし、サピックスの授業では文章の解説が中心であり、解き方や読み方に関する説明は驚くほど少ないのが実情です。

    国語は勉強の仕方がわからない、伸び悩んでいる子が多いからこそ得点源にするメリットの大きい教科です。

ジャケット先生の指導範囲

読了までの目安時間:約 1分
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私、ジャケット先生は自宅から1時間半圏内で家庭教師を行っています。
場所としては鎌倉駅から1時間半県内であれば神奈川、東京、千葉、埼玉どこでもかまいません。
今は湘南新宿ラインや上野高崎ラインがあるおかげで指導範囲が広がりました。
また、時間や曜日によっては遠方でも応相談です。
指導内容は国語の中学受験対策です。
例年、塾のクラスアップや受験対策などご家庭の要望に応じて指導を行っています。
ちなみに私が最も得意とするのは、中学受験専門塾で偏差値が40くらいで伸び悩んでしまっている生徒です。
こうした生徒と親御さんと一緒になって成城、巣鴨、芝など将来の進学を見据えた学校の合格に向けた指導を行っています。現時点での学力は関係ありません。勉強に対する自信を引き出しながら、じっくりじっくり、楽しく指導を行っています。

小学校4年生以下の補習~私立小学校に通われている場合

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食育-男の子おかわり

中学受験合格という目標に向けて大半のご家庭は4年生からサピックスでの勉強を開始します。一方私立の小学校に通われているお子様は4年生になる前から、サピックスでの勉強を開始しているケースも少なくありません。せっかく早くスタートを切ったのですから、周りのお子様より早く勉強を開始したというメリットを最大限に活かすべきです。

人より早く勉強を始める事の最大の利点は、お子様がどういった傾向の問題につまずきやすいか、どういったタイプの問題を得意としているか、どれくらい集中力が持続するかをいち早く掴める事にあります。

サピックス、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなどをはじめとする中学受験塾の多くでは5年生から授業の進度が一気に上がるため、そこまでにお子様の適性を掴みきれず苦手分野を作ってしまうと授業についていく事が困難になります。その点早くから勉強を開始しているお子様の場合は適性が掴みやすく、スムーズに軌道に乗せてあげることが可能となります。

また4年生くらいまでのお子様はまだまだ子供子供しており、勉強の習慣をつけることも一苦労です。そんな場合もお子様の集中できる時間、熱中しやすい問題、飽きっぽい問題などを捉える事により、興味を引き出しつつ勉強に気持ちをもっていく事が出来ます。

私立小学校の場合は受験を前提にしている学校も多いため、公立小学校に比べると学校の課題、それも頭を使って考えなければならない物が多く、それをこなすだけでもなかなかに大変です。そんな中、サピックスでも年々増えてくる課題に対処していくためには、やることが多くない早い段階で苦手を克服しておく事が得策です。

早い段階から勉強を開始したアドバンテージを活かしつつ、学校をおろそかにせず、中学受験を勝ち抜く。それが私立小学生の理想と思われます。